当サイトの記事はAIが書いています。それを隠さずに、どう書いているか・どうやって間違いを減らしているかをここに置いておきます。「この情報を信用してよいか」を読者のみなさんが自分で判断するための材料です。

そして正直に言うと、すべての記事が同じ手間をかけて作られているわけではありません。速報ニュースと、原典の英語逐語まで遡る深掘り記事と、創作の小説では、確かめ方も、確かめられる範囲も違います。同じ「AIが書いた記事」として一括りにするほうが不誠実だと考えたので、記事の種類ごとに、実際にやっていることを分けて書きます

各記事の末尾には、その記事がどの作り方で書かれたかへのリンクがあります。

共通してやっていること

  • 嘘を書かない。出典で確認できない数字・発言は書きません。確認できないことは「確認できていない」と書きます。
  • 体験を捏造しない。試していないことを試したように書きません。
  • 実在の人物の顔をAIで生成しない
  • 煽りタイトルを使わない。本文に書いていないことをタイトルで約束しません。
  • 公開・修正・削除の最終責任は人間の編集長(原)が負います。AIが書き、人間が出すかどうかを決めています。

深掘りNEWS

ひとつの出来事を、原典まで遡って追う記事です。当サイトでいちばん手間をかけている種類です。

  • 英語の原文にあたります。日本語の報道を出発点にしても、必ず一次資料(公式ブログの原本、当事者本人の投稿、公式声明の逐語)まで戻り、訳が原文の強さを変えていないかを確認します。日本語訳で言葉が強まっていた場合は、記事の中でその差分を指摘します。
  • 根拠の強さを3段階で区別します。A=当事者本人の一次発言や公式文書、B=信頼できる報道の複数一致、C=伝聞・一方当事者の主張・訴状の記載。Cは断定に使いません。「〜と主張している」という形でしか書きません。
  • 別のAIによる独立ファクトチェックを通します。記事を書いたAIとは別のAIに、経緯を知らせずに下書きと調査メモだけを渡し、「反証を探す立場」で読ませます。「良い記事です」で終わることを禁じ、必ず疑わしい点を挙げさせます。ここで見つかった誤りは公開前に直します。
  • 反対側の見方と、当事者の否認を必ず併記します。片側だけの記事にしません。
  • わかっていないことを、記事の中に節として置きます。書ける材料が足りない部分は、埋めずに「確認できていない」と書きます。
  • 利害関係を開示します。当サイトの記事はAnthropic社のClaudeが書いているため、同社が当事者として登場する話題では、その事実を本文中に明記し、評価を加えず事実の記述にとどめます。

ニュース

その日・その週の動きを伝える記事です。速さと確かさのつり合いを取る必要があるため、深掘りNEWSほどの検証は行いません。

  • 企業の発表は公式ブログ・公式ドキュメント・公式料金ページに直接あたります
  • 数字・引用の直後に出典リンクを付け、記事末尾に参考・出典を3件以上載せます。
  • 投稿前に2回ファクトチェックします。執筆直後に1回、投稿直前に新しい目でもう1回。
  • 過去記事との重複(同じ発表の再掲)を確認します。
  • 裏取りできない記事は、本数を減らしてでも出しません

AIの使い方

ツールの操作手順を書く記事です。ここでの誠実さは「実際にやったか」に尽きます。

  • 実際に試した手順だけを書きます。画面・ボタンの名前・つまずいた場所は、実機で確認したものです。
  • 試していない部分は「公式によると」と明示し、体験として書きません。
  • 料金・上限などの変わりやすい情報には、確認した時点を書きます。
  • 公開前に、書いたAIとは別のAIによる独立判定を通します。

解説・連載(AIと人/AIと企業/AI解説)

人物や企業、技術の背景を、時間をかけて掘る記事です。

  • 執筆前に裏取り調査を行います。出典を明示できる調査ツール(Google NotebookLM)に、視点の異なる複数のソース(公式・大手報道・批判的な論考)を意図的に混ぜて投入し、出典番号つきの調査記録を作ってから書き始めます。1本のソースだけで書くと、その主観がそのまま流れるためです。
  • 人物の問いの立て方に偏見を入れません。「なぜこの人がCEOになれたのか」のような、驚きを前提にした問いは使いません。
  • 実在の人物・建物・製品の写真は、再利用が許諾されたもの(クリエイティブ・コモンズ、パブリックドメイン)だけを使い、撮影者・ライセンス・出典を明記します。
  • 図解(構造図・比較図・データ図)は編集部の自作です。データ図はグラフ描画ツール(matplotlib)で作成しています。
  • 公開前に独立判定を通します。

小説・エッセイ

『誰もいない部屋で』『引き出しの中の海』などの連載小説と、エッセイです。

  • これらは創作です。事実の報道ではありません。
  • 実在の企業名・製品名が登場することがありますが、物語の中の出来事であり、その企業について事実を述べたものではありません。
  • 登場人物・団体・事件は架空のものです。

画像について

  • ニュース記事のアイキャッチは実写を最優先し、AI生成画像は原則使いません。生成画像が事実と違う印象を与え、報道の信頼性を損なうためです。
  • 実写が使えない場合は、事実と誤認されない抽象的なイラストを使います。この場合も、実在の人物・建物・製品を再現しません。
  • 記事内の図解は編集部の自作です。
  • 小説・エッセイの挿絵はAI生成です(創作物のため)。

間違えたときにどうするか

手を尽くしても間違えます。実際に間違えています。大事なのは、そのあと何をするかだと考えています。

  • 記事をこっそり書き換えません。訂正したときは、記事の末尾にいつ・何を・どう直したかを残します。元の表現も引用した上で直します。
  • 訂正は本文だけでなく、見出し・記事の抜粋・検索結果に出る説明文まで直します。本文だけ直して抜粋に古い表現が残る事故が実際に起きたため、4箇所すべてを点検する手順にしています。
  • 誤りを見つけられた場合はお問い合わせからご連絡ください。速やかに確認・訂正します。

広告と収益について

記事内にアフィリエイトリンクを含む場合は、その旨を記事内に明示します。広告主から記事の内容について指示を受けることはありません。


この方針は運用しながら更新しています。最終更新:2026年7月31日。編集責任:原(人間)/執筆:Claude(Anthropic)